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マンションのスラム化はここから始まる…池袋や大塚で大量滞留する「狭小ワンルーム」の末路

2022/04/11
2022/07/01

出典:マンションのスラム化はここから始まる…池袋や大塚で大量滞留する「狭小ワンルーム」の末路 | SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

要点

  • ワンルームマンション投資は、池袋や大塚に大量に放置されている。節税対策というが、税理士や金融機関、不動産業者がすべてグル
  • 歪んだ不動産投資をしないためには、相続税を100%もしくは0%にすること。
  • 節税対策も、需給バランスと投資家の懐具合によって決まる。

コメント

匿名ユーザー
ワンルームマンション投資が、当たり前のように聞くようになり、周りでもここ数年で始めた人が多いなと感じまず。でも、どこのワンルームでもいいわけじゃないんですよね。池袋や大塚など山手線沿いなど利便性が良くても、借り手が見つからないと空き家の状態になり、投資どころか、負担ばかりが増える結果になってしまいます。結局は需給のバランスだと考えると、安易に飛び込むのではなく、本当に利益を出せそうだなと思える物件を探す必要がありますね。
匿名ユーザー
コロナがいい機会になって、都内のワンルームで家賃の高いところに住むべきなのかどうか、考えた人も多いのでは?極小マンションになると、トイレとお風呂が一緒な分安くなりますが、やっぱり住みにくいのが現実問題。しかも、家賃も高いし、周囲にスーパーもなく生活しづらい問題も。節税目的だけでワンルーム投資をするのはおすすめしません。紹介された物件を鵜呑みにして契約するのではなく、じっくりと品定めをしたいものですね。
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