トップ > 業界ニュース > 住宅需要、郊外に拡大 テレワーク浸透映す

住宅需要、郊外に拡大 テレワーク浸透映す

2022/03/27
2022/07/01

出典:住宅需要、郊外に拡大 テレワーク浸透映す | 日本経済新聞

要点

  • 住宅地上昇率で9割を占めた北海道。札幌市の新築マンションの平均価格は5026万円になり、前年よりも3割近く跳ね上がった
  • 北広島市は、上昇率が全国1位になり、宇都宮駅や東京都も堅調。
  • 観光地や繁華街もコロナで需要が急減した影響が和らいだ。地域差は残り大阪の道頓堀が商業地で最も下落率が大きかった

コメント

匿名ユーザー
住宅地上昇率で、北海道が9割を占めていることに驚きました。もともと北海道は不動産価格も安いし、利便性もそこまで悪くない。移住先としても個人的にもおすすめの場所です。雪が降るとしても、地下鉄も充実しているので移動手段にも困りません。コロナで一時的に落ち込んでいた観光地も、取り戻しつつあります。コロナがきっかけで実際に移住した人はどのぐらいいるんだろう?私の周りにはいないものの、不動産はやっぱり需要があるものだからこそ強いなと改めて思いました。
匿名ユーザー
北広島市が1位なんですね!札幌駅までJR線で20分のアクセスならそこまで遠い印象はありません。日本ハムの新居地など、なにか新しいエンターテイメント性が増えると、より人気も高まりますね。北広島市に住んでいる人は今がウリドキかもしれませんね。土地を売却して、その元手で別の場所に引っ越しするのもいいと思います。不動産はタイミングが重要だからこそ、その機会を逃さないようにすることも大切ですね。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:住宅需要、郊外に拡大 テレワーク浸透映す | 日本経済新聞

おすすめの記事
最新のニュース