コメント
匿名ユーザー
そもそも中国の不動産業界は大変そうなニュースが多かったので、全体的に不動産価格が下がっていると思っていたのですが、やはり地域によるのですね。北京、上海、広州、深圳の1級都市のマンションは上がっているほど……。地域によっての格差が大きなものになっている印象ですね。それでも中古物件は全体の8割が下落しているようなので、エリアや物件を選びさえすれば、一般人も購入できるということなのでしょうか。
匿名ユーザー
中国で2022年2月の新築住宅は、前月比で価格が下落したのは全体の6割弱の40都市とあるので、意外と下落が少ないのでは?と思ってしまったのが正直なところです。全体的にもっと不動産価格が下落しているのかと思っていたので、1級都市のマンション価格が上がっているのには驚きました。中国は不動産に限らず、住人(収入などの金銭的な部分)の差も大きいのかなと感じてしまいますね。中古物件は8割下落しているとのことなので、この下落がどこまで続くのか、気になるところですね。
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出典:中国新築マンション、6割弱の都市で値下がり 2月(写真=共同) | 日本経済新聞