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匿名ユーザー
不動産価格が上昇しているという認識でしたが、エリアによるところも大きいようですね。なだらかに下落を続ける地域や無価値にあたる地域があるとは……。ただ、逆に言えば、今住むだけのマイホームを探している人、電車を利用する頻度が少ない人などは、お手頃価格でマイホームを持てるチャンスがあるというわけですよね!?リモートワークがこのまま続きそうな職種の方などは、ねらい目なのではないでしょうか?
匿名ユーザー
見出しにある世田谷区の地価下落に驚いてしまいました。高級住宅があったり、子育てしやすいエリアだったり、人気がある地域だと思っていたのですが、場所によっては不動産価格の下落があるということなんですね。やはり交通利便性の低い地域は、価格が下がるのでしょう。それでも、リモートワークが増えていたり、車を持っていたりする家庭にとっては、それほど気にならないポイントなのでは?とも思ってしまいますが。やはり駅近には勝てないですよね。
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出典:「世田谷の地価下落」が示す不動産三極化の現実 | 不動産 | 東洋経済オンライン