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家を失いかけた老人に不動産屋が打った一手 | 漫画

2022/03/09
2022/07/01

出典:家を失いかけた老人に不動産屋が打った一手 | 漫画 | 東洋経済オンライン

要点

  • 所有者が家の売買をする場合、長く住んでいても退去しなくてはいけなくなる
  • 光熱費の領収書などを保管しておくと、使用貸借として認められることもあるが、裁判になると厳しい
  • 仲介手数料は売買契約成立時とかかれていると、売る売らないに関わらず支払う必要がある

コメント

匿名ユーザー
正直不動産、読んだことがなかったのですが不動産に関しての知識が無理なく覚えられるのは面白いなと感じました。長く住んでいた家をいきなり出ていかなくてはいけなくなれば、新居などの問題もありますし、現実的ではありません。このご家族のように亀裂が入っていると、お互いに話し合いもできません。光熱費など領収書を残しておくことが、いかに大切なのかを実感しました。実際、裁判になるとやっぱり難しいのかな?
匿名ユーザー
不動産会社の抜け道のような契約書。賃貸で借りたときにも苦労しました…。売買契約成立時に支払いが必要なら、売買を取りやめたとしても、裁判で長引いても、仲介業者にとっては問題なく手数料を受け取れるんですよね。契約している側としては、予想外の展開で手数料も高額なので苦労することになりそうですが…。不動産も大切な資産として考え、家族で考えを共有しておくことが必要ですね。
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