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「日本人は土地を手放してはいけない」中国マネーに蹂躙された香港の末路 香港人の住む場所が香港にない

2022/02/16
2024/01/20

出典:「日本人は土地を手放してはいけない」中国マネーに蹂躙された香港の末路 香港人の住む場所が香港にない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 中国人は不動産が好き。投資により高騰した香港では、地元の庶民が住めない悲劇も起きている。かつてのリーマンショックが買いのタイミングだった
  • 中国の高級幹部になると、地下銀行を使って高額な人民元を送金できる。友達のネットワークなど、いくらでも抜け道がある
  • 中国本土に桁外れの資産を置くのは危険とした認識もあり、取られる前に海外に資産を移す、隠す抜け道として香港だった

インターネットユーザーの声

「「日本全体がすぐに中国に飲み込まれるとは言えないが、大きな時流の中で、それは間違いなく進んでいく…そのきっかけになるのは、不動産投資と人の移動」日本が緊縮財政から脱却できずに貧困化していくところへ中共の資本が入り込んでくる。 これが本当の将来へのツケ。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
日本も確実に中国人投資家に不動産が売却されていて、侵略は徐々に進んでいると思います。後継者や資金的な問題もあります。日本で維持できないので、投資家の存在が大きくなっているのも事実です。かつての香港で中国マネーが大量に流れ込み、今は庶民が不動産を購入できなくなっているのは、近い将来の日本を見ているような気持ちになります。特に観光地でも中国マネーの動きが大きいなと感じます。
匿名ユーザー
一度土地を手放せば返ってきません。でも、日本では不動産売却についての規制が甘いこと。また巨額なお金をポンと払える海外投資家だからこそ、今後とも増えていくと思います。中国人のように生粋で不動産が好きで、所有するのが当たり前になっている国民性と違い、日本は不動産の知識が少ない人も多い。中国は友人同士のネットワークも強いので、いくらでも抜け道を探すと思います。
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出典:「日本人は土地を手放してはいけない」中国マネーに蹂躙された香港の末路 香港人の住む場所が香港にない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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