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不動産経済研調べ・21年マンション市場 23区が価格けん引、郊外で供給増 平均6260万円で最高更新

2022/02/05

出典:不動産経済研調べ・21年マンション市場 23区が価格けん引、郊外で供給増 平均6260万円で最高更新 | 住宅新報web

要点

  • 不動産経済研究所は1月25日、21年の首都圏マンション市場動向をまとめ、公表した。
  • 戸当たり平均価格が6260万円(前年比2.9%増)と最高価格を更新
  • 1億円以上の物件も同51.8%増の2760戸と大幅に増加した

コメント

匿名ユーザー
2021年の首都圏新築マンションの平均価格が6260万円で最高価格を更新したとは…。新型コロナウイルスの悪い影響を受けている業界が多い中、不動産業界の賑わいはすごいですね。家にいることが増え、家にお金をかける人が増え、マイホームを手にしたい人が増えたのでしょうが、それでもこのタイミングで最高価格を更新するとはすごいです。リモートワークも増え、東京都心にいる必要がなくなった人も多いでしょうが、それでも23区の価格が高騰していることにも驚きです。不動産価格の高騰、まだまだ続くのか気になりますが、これ以上上がると購入できる人が減っていきそうですよね。
匿名ユーザー
新型コロナウイルスが流行してから、大変な思いをしている業界も多いでしょうが、不動産業界はいい方向へと影響を受けているようですね。世界中が新型コロナウイルスで不安を抱えている中、新築マンションの価格が過去最高になるとは、すごいです。平均価格が6260万円だと、マイホームを手にしたくても手にできない人が増えてきそうなほどですよね。いくら住宅ローンの金利が低いとはいえ、なかなか手が出せない価格にまで上がってきたなという印象。マンションは管理費や修繕積立金もかかるし、月の支払いはかなり大きいものになりますしね。
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