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マンション、バブル超え 首都圏新築6260万円

2022/01/27

出典:マンション、バブル超え 首都圏新築6260万円 | 日本経済新聞

要点

  • 2021年の首都圏新築マンションの平均価格は、前年比2.9%上昇の6260万円で過去最高
  • 過去最高を更新するのはバブル期の1990年(6123万円)以来31年ぶり
  • 金融緩和を背景に多額の住宅ローンを設定して購入する消費者が増えている

コメント

匿名ユーザー
不動産価格、まだ上がるのか!と驚きと不安があるのが正直な気持ちです。不動産価格が上がっていて、どこまで上がるのか興味があってみていましたが、予想を上回りました…。首都圏の新築マンションの平均価格が6260万円とは。マイホームは簡単に手に入れられるものではなくなってきましたね。いくら金利が低いとはいえ、老後に住宅ローンの返済に追われるのは大変そうです。将来のことまで購入している人は少ないと思いますが、このままでは20年、30年後が大変ではないかなと不安。
匿名ユーザー
ここまで上がるかと驚きです。しかもバブル期の1990年以来31年ぶりの過去最高を更新とは。ここまで不動産価格が上がっていても、新築マンションを購入したい人はたくさんいるわけで、本当に驚きです。しかも、マンションの場合は住宅ローンの返済以外にも、管理費や修繕積立金がかかりますし。さらには固定資産税などを入れると、かなりの費用がかかると思います。それでも、この価格を払っても欲しい人がいるというのはすごいこと。不動産価格の上昇はいつまで続くのか、本当に見ものですね。
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出典:マンション、バブル超え 首都圏新築6260万円 | 日本経済新聞

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