コメント
匿名ユーザー
中国は利下げ傾向になっているのですね。米国が利上げをすれば、少なからず影響がありますし、今のうちに利下げをして、少しでも景気の減速に取り組みたいのだと思います。とはいえ、長く続いていた不動産の高騰の影響もあり、すぐに良くなるとは思えません。なんとかしてでも景気を下支えしないと、中国にとっても厳しい局面になってしまいます。習氏がどんな政策を考えているのか、またその結果が気になるところです。
匿名ユーザー
金利を下げることで、一時的な金融緩和にはなります。でも、根本の問題はそこではないからこそ、景気の回復には繋がるものかな~と疑問です。ローンプライムレートを0.1%引き下げ、個人向けローンについても引き下げているなど、習氏の取り組みも積極的です。とはいえ景気が悪くなれば消費が落ち込み、需要も下がります。コロナの影響もありますし、景気が上向きになればいいですね。
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出典:中国が2カ月連続で利下げ 景気下支え姿勢鮮明に | 産経ニュース