コメント
匿名ユーザー
中国にとって、不動産は大きな収入源になります。あまりに高額な金額になってしまい、本来の住むという機能が成り立たなくなってしまったことで、今回のような不動産投資に制限をかけている。成長が数年程度滞るとしても、そこまで大きな金融危機にならないとのことで、安心しました。単にニュースを聞くよりも、こうした専門家の話を聞くことで見えてくることもありますね。中国は銀行を政府が上手にコントロールしていることも意外でした!
匿名ユーザー
中国にとって原則は避けられないのは仕方のないことだと思います。政府支援型の不動産開発会社が、市場のシェアを伸ばすようになれば、国内も安定してきたと判断できるのでしょうか。中国でも首都と地方で全く異なります。金融危機は起きないとはいえ、まだまだ厳しい時代が続くのだなと考えると、不動産投資の難しさも感じます。どんな投資にもタイミングや見極めは必要ですよね。
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出典:中国の不動産市場、専門家が予測する今後の姿 | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン