インターネットユーザーの声
「「大阪メトロが民泊事業向けに大阪市浪速区のマンションの土地と建物を20億円超で購入しながら、新型コロナウイルス禍で訪日外国人客が大幅に減った影響で開業を断念し売却。 購入額と比べて数億円の損失が出たという。」 」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
大阪メトロが民泊事業向けに物件を購入したと聞いたときは、本当に大丈夫かな?と思いました。コロナの影響が想定以上に長期化していることもあり、民泊の事業は難しいと早々に判断したのですね。こうした事業は撤退のタイミングも重要です。数億円の損失が出たのは残念ですが、長期化して余計な損失が出るよりもいいのかなと感じました。
匿名ユーザー
大阪市が100%出資しているからこそ、損失がでないうちにどうするのかを考えるべきだったのではないかなと感じました。コロナが流行り始めた頃から民泊は難しいと言われていましたし、先を見据えたとしても、本当に今のタイミングだったのかなと思います。観光関係の仕事はまだまだ厳しい時期が続きそうですね。いかにインバウンドに偏っていたのかも実感します。
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出典:大阪メトロ 民泊開業断念 マンション売却で数億損失 | 産経ニュース