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伊藤忠、住宅関連サービスと提携

2021/12/26

出典:伊藤忠、住宅関連サービスと提携 | 日本経済新聞

要点

  • 伊藤忠商事は、水回りなどを手掛けるジャパンベストレスキューシステム(JBR)と資本提携する
  • 3%出資して、株式の取得額は10億円程度になる見通し。
  • 会員向けのサービス拡販、高齢者向けの見守りやヘルスケアなどの新サービスを開発する

インターネットユーザーの声

「伊藤忠、住宅関連サービスJBRと資本業務提携、3%の株を10億円程度で取得予定。デサントやファミマの件から今回の記事を見ると、伊藤忠、着実~という感じ。資源頼みではない安定感。不動産のセンチュリ21も子会社か~」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
ジャパンベストレスキューシステム(JBR)との資本提携によって、高齢者やヘルスケアなどの事業にも展開を広げる伊藤忠。不動産なども含め、とにかく着実に利益を増やしていっている印象です。いきあたりばったりではないからこそ、安心できる企業。しかもあくまでも提携にとどめているのも、伊藤忠の賢いところだなと感じます。
匿名ユーザー
伊藤忠は、都市開発などもあり不動産の分野でも成長しています。そのため、家周りにあるサービスにも重きを置く気持ちもわかります。提携している企業が増えればその部分もアピールできますね。今回のジャパンベストレスキューシステム(JBR)も3%の株を取得するなど、着実に事業を展開していき、より幅広い分野で伊藤忠を目にする機会も増えるのかなと思います。
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出典:伊藤忠、住宅関連サービスと提携 | 日本経済新聞

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