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「無人+貸す」不動産運用3選 利回り10%も立地次第

2021/12/19

出典:「無人+貸す」不動産運用3選 利回り10%も立地次第 | 日本経済新聞

要点

  • 不動産投資の変わり種として、コインランドリー・パーキング・トランクルームに注目が集まっている
  • コインランドリーは、地域住民の生活に根付き、稼働率が高い。マンション投資などは初期費用が高くなり、家賃は上がらず利回りは低下傾向にある
  • 無人店舗は人件費がほとんどかからない。コインパーキングは少額から、トランクルームの需要も高まる

インターネットユーザーの声

「不動産投資の「変わり種」として、コインランドリー、コインパーキング、トランクルームに注目が集まっている。 いずれも都市部を中心に需要が増えており、余裕資金を持つ個人投資家や遊休地の所有者が相次ぎ参入している。」、「おはようございます😃不動産業やってると、どれも考えられます‼️コインランドリーはまだ需要あるんですね。トランクルームは今度本社ビルでやる事に(笑)」、「「無人+貸す」不動産運用3選立地次第で利回り10%も」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
経営を考えていくうえで、人件費などの固定費をいかにかけないかは重要。マンションやアパート投資もいいのですが、原材料の高騰や空き家のリスクなどを考えると、リスクも大きいのかなと感じます。それだけ好物件に出会えればいいのですが、実際は納得できる物件に出会えることのほうが少ない。そうなると初期投資も安くできるコインパーキングなども魅力的に思えてきますよね。だめだった時も簡単に変更できそうです。
匿名ユーザー
不動産で利益を出すには、いかに自分でやるかにかかってくると思います。だから大家さんっているんですよね。自分で住んでいるし、管理しているから収益を出しやすいのもありますね。仲介業者が入るとその分、手数料が取られてしまうので利益は少なくなります。長期的に見たときに、どの不動産投資がいいのか、しっかりと検討したうえで決めるべきです。不動産で利回り10%って夢のような話ですよね!
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出典:「無人+貸す」不動産運用3選 利回り10%も立地次第 | 日本経済新聞

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