インターネットユーザーの声
「第1弾として、東京23区内の4件の認可保育所と都内の学生向けマンションの計5物件に投資することを決めた。 投資額は約34億円。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
社会貢献もでき、しかも安定収入も期待できるESG投資は、企業にとっても目指すべきところなのだと思います。待機児童や女性の社会進出なども今後より伸びていきますし、国からの補助金も出る分野だから参入しやすい。学生向けマンションも賃貸収入を得られること、狙い目としてはとても手堅いのではないかなと思います。投資額がすごいけど、取り戻せる採算もあるからこそできること。
匿名ユーザー
東京23区の認可保育所って、今でもそんなに待機児童がいるのかな?不動産投資のなかでも、ただ闇雲にお金を投入するより、ESGなどの明確な目的があり、社会貢献のできるジャンルのほうが、伸び率も高く、今後期待できるのは確か。老人ホームなどもジャンルとしては需要が高い。ただ、人手不足の業界なのもあり、そういった人員の確保はどうするつもりなのだろう?ある程度の待遇改善は必要になりそう。
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出典:サムライ・キャピタルがESGファンド 保育所などに投資 | 日本経済新聞