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中小の負債、10年ぶり高水準 返済猶予切れ迫る

2021/10/27

出典:中小の負債、10年ぶり高水準 返済猶予切れ迫る | 日本経済新聞

要点

  • 中小・零細企業の資金繰りが悪化している。2021年3月末に08年のリーマン危機後の水準まで悪化。政府の新型コロナウイルス対策が下支えをし、企業倒産は半世紀ぶりの少なさにとどまった。
  • 負債は50兆円をこえ、無利子・無担保の制度融資は過半が22年末。収益力がないと倒産が増加に転じかねない。
  • ゼロゼロ融資の返済が滞れば、負担は国民に回る。大半をカバーするのは日本政策金融国庫が提供している保険になり、赤字が拡大する

インターネットユーザーの声

「数日前の記事ですが、これは良記事です。この一年ちょっとでこの流れを受けて不動産が市場に流れてくるとか、金融機関の融資姿勢に変化が出るのか、潮目が変わる事になりそうです。中小の負債、10年ぶりの高水準」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
とりあえずコロナで先送りにしていた融資の期限が迫っているということですね。中小零細企業にとっても、政府のお金があったからなんとか乗り切れたもの。日本はコロナの前に増税もあったので、そもそもギリギリやってこれた企業も多い。倒産すれば仕事がなくなり、住宅ローンの支払がたち行かなくなるのは明白です。企業だけの問題ではなく、日本全体の危機といっても過言ではないと思います。
匿名ユーザー
中小零細企業が倒産する序章のようなものは、広がっていると感じています。大手だからといって安心できるとは限らない。今はパワーカップルなんて言葉もあり、夫婦の収入で住宅を取得している人も多い。どちらかの収入が影響すれば支払いが滞り退去せざる得ない結果になってしまいます。不動産にも動きが出そうですが、どこまで影響するのか計り知れないからこそ怖いです。
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出典:中小の負債、10年ぶり高水準 返済猶予切れ迫る | 日本経済新聞

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