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首都圏マンション発売戸数、8月16.2%増

2021/09/21

出典:首都圏マンション発売戸数、8月16.2%増 | 日本経済新聞

要点

  • 8月の首都圏の新築マンションの発売戸数は、前年同月比16.2%増の1940戸
  • マンションの発売戸数が少ない時期で2000戸は下回ったが、東京都心部や神奈川で好調な供給が続いた
  • 8月末の在庫は7月末より198戸少ない5889戸

インターネットユーザーの声

「昨日今日始まった話ではありませんが、もはや新築マンションの発売戸数や契約率は景気指標ではないと思います。 中古マンションのほうがよほどリニアに反応。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
マイホームを!との思いでマンションを購入する人が増え続けている印象ですね。首都圏だと戸建よりもやっぱりマンションが人気ですよね……。少し前までは「億ションなんてすごい!」と思っていましたが、今や億ションは当たり前。それだけ価値も上がっているんでしょうが、これほどの価格になっても販売戸数が増え続けているなんて、不動産業界賑わい続けていますね。これから購入を検討している人たちは、タイミングの見極めが大変そう…。
匿名ユーザー
新型コロナウイルスの影響で、住まいにお金をかける傾向になっていますが、マンションの売れ行きはやっぱりすごいですね。新築マンションが増加しているということは、中古マンションも含めたらすごいことになっていそう。首都圏は戸建よりもマンション人気が高いのもあるんでしょうが、これからまだまだ増えていきそうな気もします。価格もまだ上がり続けそうですし、数年前に購入していた方たち、ラッキーですよね。それにしても、世の中、そんなに景気がいいのでしょうか。
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出典:首都圏マンション発売戸数、8月16.2%増 | 日本経済新聞

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