インターネットユーザーの声
「ペアで買いたいのではなく、ペアじゃないとまともな所を買えない状況。 不動産価格が高いのではなく、収入が低位継続なのが問題。 という事に気づきましょうまずは。 三井住友銀行では夫婦で住宅ローンを借りる世帯が新規借入件数の3割弱と過去10年で1割程度増えた。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
今は不動産価格が上がっている状況。中古物件ですら、驚くような価格にまで上昇していてびっくりする。となれば、1人でローンを組むのが難しいケースが増えてくるのは理解できますよね。もともとは男性がローンを組む、団信も加入する、ということで安心感を得ていた女性も多いかもしれませんが、今は女性も働き続けるのが当たり前の時代。不動産カ価格が上昇しているのなら、個人で、というより世帯で、と考えた方がいいでしょうね。
匿名ユーザー
1人の収入でローンを組むのが大変になってきていますよね。6000万円、7000万円を超える、さらには億ションなども考えると、1人でローンを組めるのは、高収入の方だけ。一般的には、ペアローンを組まないと購入できないという状況になりつつあるんだと思います。団信も2人加入ができるのであれば、記事にもある通り、生命保険でのカバーもできそうですし、ペアローンのデメリットはそれほど大きくないのかも!?
コメントを書く
詳細はこちら
出典:共働き、住宅ローンを選ぶ | 日本経済新聞