コメント

匿名ユーザー
海外投資家が欲しがるような不動産物件が首都圏にはなかなかなかったということなのでしょうか。とはいえ、投資需要は衰えていないこと、下期に物件を売り出す動きがあるということなので、下半期で投資額は増えていくことが予想されているんでしょうね。海外投資家が欲しがるような、大型の売却物件がこれから出てくるんでしょう……。新型コロナウイルスの影響で、売却しなければならなくなる方も増えるでしょうしね。

匿名ユーザー
上半期は、首都圏に大型の売却物件が出ずに不動産投資額が減っているとのことですが、新型コロナウイルスの流行が続いている中、不動産を手放さなければいけないと判断する人はこれから増えていくでしょうし、下半期で投資額がもっと増えていくでしょうね。コロナも落ち着いたと見せかけて、デルタ株の影響でさらに感染拡大していますし、まだまだ不安定な状況。となれば、不動産を手放したいと考える方はたくさんでてくるでしょう。海外の投資家は目を光らせて物件が出るのを待っていそうですね。
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出典:1~6月の不動産投資額、首都圏は25%減 JLL調査 | 日本経済新聞