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オープンハウスが銀行参入、公共料金引き落とし一括で

2021/08/12
2021/09/08

出典:オープンハウスが銀行参入、公共料金引き落とし一括で | 日本経済新聞

要点

  • 戸建て住宅のオープンハウスが金融業に参入
  • 住宅の購入者が入居後の電気代などを一括で引き落としできるネット銀行を開設
  • 住宅の売却後も安定して決済手数料を得られる事業モデルを構築

インターネットユーザーの声

「オープンハウスが金融に。住信SBIプラットホームでの参入。 確かに不動産と金融って相性がいい。 しかもオープンハウスは低価格帯物件。 安くなるなら銀行口座も開いてくれそう。 加えてあの営業力。 敵なしか?」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
オープンハウスが金融業に参入!確かに家を購入するときに、光熱費などが引き落としされる口座を契約するように進めるのは、簡単かもしれませんよね。なにか特典があるのであれば、購入者の多くは契約しそう。そのうえ、いずれ住宅ローンの提供も行うとあれば、敵なしな感じがしますね。全てがオープンハウスでできるとなれば、もっと購入者が増えていくことも期待できそうですし。どのくらい規模が大きくなっていくのか、見ものですね!
匿名ユーザー
オープンハウスが金融業に参入するとのニュース、読んでみたらなぜほかの不動産は金融業に手を出さないのか?という疑問が出るほど、メリットがありそうですよね。不動産の契約者に口座開設を進めるのは、流れとして問題なくできそうですし。決済手数料を取り続けられるうえ、いずれ住宅ローンの提供までできるようになれば、かなり大きな収入となりそう。オープンハウスの出来次第では、このモデルはもっと広がっていきそうですね。
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出典:オープンハウスが銀行参入、公共料金引き落とし一括で | 日本経済新聞

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