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コロナ禍で不動産の取引数や価格はどう推移した?データをもとに考察 | 不動産投資コラム

2021/07/06

出典:コロナ禍で不動産の取引数や価格はどう推移した?データをもとに考察 | 不動産投資コラム | 不動産投資情報サイト HEDGE GUIDE | HEDGE GUIDE

要点

  • 中古マンションの取引件数は2021年の4月は各都市とも対前年比で大幅に増加
  • 2020年4月から5月にかけて、各都市とも取引件数が減少
  • 中古マンションの価格は2021年4月時点で各都市とも値上がり

インターネットユーザーの声

「分譲は下がらんね。 賃貸は割安かな。 」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
東京の中古マンション取引件数をみると、最初の緊急事態宣言が出ていた2020年4月~5月が減少していますが、その後増えていますよね。あれだけ経済が不安定な時期だったのにも関わらず、中古マンションの取引が増えていたと思うとびっくりします。しかも、東京の中古マンションの平均取引価格もかなり上がっています。このまま上がり続けるのかと思うと、中古マンションを購入するタイミングに迷ってしまいますね。
匿名ユーザー
中古マンションの取引が増えているのはなんとなく理解できますが、価格もかなり上がっているのに驚かされます。新築マンションでは?と思うような価格設定の中古マンションも多く出回っているのもよく見かけます。また、値動きの原因は低金利の継続にあるうえ、利上げは先になるとのことなので、これからもっと中古マンションの取引が増えていきそうですね。新型コロナウイルスのワクチン接種も進んで、より世の中が明るくなっていけば、もっと不動産を購入する人は増えていきそう。となると、もっと価格が上がっていくのかな?なんだかすごいことになりそうです……。
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