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部数減でも日本の新聞社に「危機感がない」ワケ 「不動産屋」の記者には緊張感もない (3ページ目)

2021/08/13
2024/07/13

出典:部数減でも日本の新聞社に「危機感がない」ワケ 「不動産屋」の記者には緊張感もない (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 日本の新聞社は不動産業者。14年連続で減少してきた結果、4000万部の大台を割り込んだ。日本の新聞社からの危機感はない
  • 朝日新聞社は大阪の中之島に日本最高峰となる200mの高層タワーを建設。東京メトロ銀座駅から3分の場所に東京銀座朝日ビルディングを建設した
  • 読売新聞社も、プランタン銀座や読売会館などの不動産事業を展開している

インターネットユーザーの声

「新聞屋なんて利益の大半が不動産ですしね。 趣味で自分の思想書いた紙配ってるだけ。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
新聞社とはいえ、不動産事業のほうが割合も多くなっているのであれば、なんの会社なのかわかりませんね。新聞を読む人の人数も減っていけば、新聞配達の仕事もなくなっていくのかもしれません。新聞社だけに限らず本業以外に安定した収入が見込める事業があると強いですね。コロナのような時代でも、ライフスタイルが変わっても潰れる心配もありません。
匿名ユーザー
新聞社なんてほとんど利益のでない業種です。不動産が稼ぎ頭になっている以上、記事の内容なんてどうでもいいのかも。もちろん嘘は書けませんが、思い描いた内容を記事にしたとしても問題ないのです。日本の記事は名前を載せることもないので、責任感もない適当な記事が書けるのは改善するべき点だと思います。
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