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米ゴールドマン、日本の不動産投資倍増 年2500億円(写真=ロイター)

2021/08/12
2022/08/24

出典:米ゴールドマン、日本の不動産投資倍増 年2500億円(写真=ロイター) | 日本経済新聞

要点

  • 米ゴールドマン・サックスは日本での不動産投資を拡大
  • 投資額は従来の年1000億~1500億円から倍増となる2500億円規模
  • 日本は物流施設や賃貸マンションの稼働率が安定している

インターネットユーザーの声

「まさに「政府が望んだように」外資が日本への投資を増やす。 わが国の富は海外へ流出することになる。 不動産投資の激化によって所得の伸びより遥かに早いペースで不動産価格が高騰すればそれは日本国民の消費、即ち内需を抑圧することにも繋がるだろう。 国益が損なわれていく。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
米ゴールドマン・サックスは日本での不動産投資を拡大するうえ、その額が倍増とは……。それだけ日本の不動産には価値があるということでしょうか。とはいえ、海外の投資家が日本の不動産を購入し続けていたら、日本の不動産価格はもっともっと上がっていくということなのかなと思うと、ちょっと恐ろしいですね。今ですら値上がりの大きさに驚いているというのに。マンションを購入する予定の人は、早くに購入した方がいいのかな……。
匿名ユーザー
日本は他国に比べて金利が低いため、海外の投資家にとって魅力があるのは理解できますね。新型コロナウイルスが流行しても、不動産業界の景気は悪くならなかったですしね。海外の投資家たちが莫大な費用をかけて購入し続けたら、もっと不動産価格が上がっていくのでしょうか……。首都圏の不動産価格が驚くべき価格に上がっているのも、この記事で理解しました。それにしても、投資額の多さに驚いてしまいますね。
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出典:米ゴールドマン、日本の不動産投資倍増 年2500億円(写真=ロイター) | 日本経済新聞

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