自粛生活は投資体質への第一歩!?
新型コロナウィルスの流行で収入が不安定になったり、これからの生活に不安を感じたりする人も少なくないでしょう。
一方で、飲み会や外食、旅行などで外出する機会が以前よりも少なくなったことから、衣服や化粧品などの購入頻度も減少し、お金を使うこと自体がかなり減ったという人もいるのではないでしょうか?
このように、コロナ禍によって生活スタイルや様々な価値観の変化により、個人の「お金」への意識が高まってきていることで、新たに投資へ興味を持つ人が増えてきています。
今回は、自粛生活が投資を始めるのには良いチャンスになるということについてお話いたします。
コロナ禍で増えた貯蓄
新型コロナウィルスの感染拡大で、人々の生活に対する防衛意識が高まりました。
いつどんな理由で収入が減ったり仕事を失ったりするか分からないという現実が浮き彫りとなり、人々の意識を支出から貯金へと変化させています。
実際、コロナ禍で政府が救済のため支給した一律10万円の給付金の多くは貯蓄に回っており、家計の貯蓄率は例年よりかなり高い水準で推移しているという指摘もあります。
しかし、貯金が増えた一方で、お金を銀行などに預金として預けるのではなく、資産運用でお金を増やすという方向に目を向ける人も増えてきたようです。
自粛生活で自分の時間が増えたことや、お金に対する意識が変化したことで、以前から興味はあったものの、なかなか始めることができなかった「株式投資」や「投資信託」などについてじっくり考える時間が増えたことが要因として考えられます。