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虎ノ門ヒルズ駅の開業 ~後編~

2020/06/12
物件・エリア紹介

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虎ノ門ヒルズの開業 ~後編~

前回は「虎ノ門ヒルズ駅」の完成によるメリットについて取り上げました。今回は虎ノ門エリアの環境、設備についてご紹介いたします。2014年の虎ノ門ヒルズ開業から大規模な再開発が続いている虎ノ門エリアは、今後どのように変わっていくのでしょう。

再開発が進む虎ノ門エリア

虎ノ門エリアは、国家戦略特区プロジェクト「国際的ビジネス拠点」地区に位置付けられ、森ビル株式会社による大規模再開発が行われています。「虎ノ門ヒルズ」は2014年に開業しましたが、その後も虎ノ門ヒルズ隣接地の開発が進み、オフィスビルや商業施設など駅周辺の街づくりや環境に力を入れさらに発展しています。
では、注目の3施設の概要をみていきましょう。

●虎ノ門ヒルズステーションタワー
森ビルが虎ノ門ヒルズ駅と直結し、賑やかで開放的な広場や歩行者デッキなどと一体化した開発プロジェクト。2023年7月に完成予定。地上49階建て、高さ265mの超高層タワーです。オフィス街の高層階はビジネス発信拠点、中層階にオフィス、低層階には国際水準のホテル、商業施設が入る予定です。

●虎ノ門ヒルズビジネスタワー
ビジネスタワーは地上36階建ての大規模オフィスと商業施設を持つオフィスタワーです。虎ノ門ヒルズ駅や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結し、1階には空港リムジンや都心と臨海エリアを結ぶ「東京BRT」が発着するバスターミナルが設置され、「東京の玄関口」とされています。

●東京虎ノ門グローバルスクエア
主要駅が近接する交通利便性に優れた立地にあり、銀座線虎ノ門駅の機能拡充とバリアフリー化などの駅前整備を含むオフィスビルプロジェクト。5階~23階までがオフィス、4階がカンファレンス、下層階は店舗区画。2020年6月末日に完成予定です。

(参照:虎ノ門ヒルズ、野村不動産)

虎ノ門エリアは居住地としても人気上昇中!

オフィスをメインにした虎ノ門ビジネスタワー、住まいをメインにしたステーションタワー、事務所、店舗、駐車場、外国人就業者のための情報・交流拠点など様々な用途で構成されています。また、バリアフリー&アンブレラフリーの歩行者用道路や約750㎡もある緑豊かな公園も設置され、子ども、社会人、高齢者など幅広い世代から人気を集めているエリアです。
再開発が進み、商業施設やオフィスが増えることで利用者が増え、またその周辺エリアには自然と居住者が増えていきます。施設や設備が充実、整備されることで利便性や集客力、人気も上がり、それに伴い賃貸需要も増えていくと予測されるため、虎ノ門エリアは今後も注目を浴びるエリアとなるでしょう。
国際的ビジネス拠点地区としても、暮らし心地の良い機能的な街としても、これからの発展に目が離せませんね。

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