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中古マンション最高値を更新 3月都心6区 – 日本経済新聞

2023/04/21

出典:中古マンション最高値を更新 3月都心6区 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 東京都心6区は、70平方メートルで1億178万円と、前月比140万円高く最高値に
  • 在庫量を示す流通戸数は、都心6区で4197戸
  • 相場の高騰や物価高で、買い手の購買意欲が弱まっている

コメント

匿名ユーザー
中古マンションでも、比較的築年数の新しい新古物件と、本当に老朽化が進んでいる物件もあります。そのため、価格差が大きいのも事実です。新築マンションの価格が高騰しているため、中古マンションに視野を広げている人も多いはず。そうなると、最高値を記録していても購入する人は一定数いると思います。確かに物価高で少し落ち着いてはいますが、築年数が浅い10年未満の中古は心配ないでしょう。
匿名ユーザー
流通戸数を見ても、前月比よりも多くなっていることがわかります。実際に値下げしないと決まらない物件もあるので、平均希望売り出し価格通りにはなっていない部分もあるのだと思います。築年数が古い、立地が悪いのに値段が高くなっている物件に住みたい人は少ないもの。二極化はどんどん進んでいくと思います。
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