コメント
匿名ユーザー
思っていた以上に中国が好景気を取り戻すまでの時間が、早かったなと感じます。不動産業は前年同月比で比べて増加傾向にあるようです。宿泊や飲食業なども増加していることから、厳しい制限をかけていたことが経済に大きな影響を与えていたことが、改めてわかってきますね。製造業などまだ厳しい部分もありますが、持ち直していることを考えると比較的安心できる結果といえるのではないでしょうか。
匿名ユーザー
中国不動産のバブルなども懸念されていましたが、この数字を見る限りそこまでの心配はないのかなと感じます。22年10月~12月までマイナス成長になっていましたが、その後、新築住宅の販売面積が増加に転じていることを考えると、戻り基調といえると思います。業種によっては厳しい部分もありますが、経済の勢いを取り戻しつつあるようで安心です。
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出典:中国不動産業、1年9カ月ぶりプラス成長(写真=共同) - 日本経済新聞 | 日本経済新聞