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匿名ユーザー
中国が23年に入り金利の引き下げが続いています。住宅市場を刺激したいのが目的のようですが、毎月の負担額を減らしたい持ち家世帯が、借り換えに動く結果になっているようです。21年に5%後半でローンを組んでいた人の場合、毎月の返済だけでも2万3000円減るケースが考えられます。ゼロコロナの影響も受けている今、このチャンスを逃すはずがありませんよね。
匿名ユーザー
ゼロコロナの影響が、いかに中国経済に大きな影響を与えたのかを考えさせられます。そもそも銀行の経営も厳しい状況のなかで、金利収入が減る状況がどこまで維持できるのか?などの疑問もあります。すでにネットでは、希望者が殺到しているため、8月まで待たないと返済の手続きができない通告も出ているのだとか。恩恵を受けられない人からの反感が出るのは、仕方がないような気もします。
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出典:中国の住宅ローン、金利低下で借り換えや前倒し返済増加 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞