インターネットユーザーの声
「花粉移住が促進され北海道と沖縄の地価は上昇、湾岸や河川沿いの城東エリアは下落(と読めるか、、)“不動産価格にも影響を与え始めており、人気が高かった沿岸地域などの地価が下がる可能性がある”」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
50年までに2億人が移住となれば、ものすごい数の人間が動くことになりますね。日本でも本来災害のリスクを考え引っ越しするべきだと思うのですが、金銭的な問題や働き方なども含め移住を選択するのが難しい人も多いのが現実です。地震だっていつきてもおかしくない。そもそも地盤がしっかりした場所に引っ越すべきなのか、東京など災害時でもお金を落としてくれそうな自治体の場所に住んだほうが安心なのか、正直わからない部分もありますよね。
匿名ユーザー
米国でここまで気候による災害が起きていることすら知りませんでした。山火事についても、南部に移住するきっかけになっているのは確かです。こうした災害時に身軽に移動できるのは、やっぱり賃貸に住んでいる人だと思います。住宅ローンがあると、保険に入っているとはいえWローンなどのリスクもあります。家を買うべきか、ここまで世の中が不安定になると悩みますね。
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出典:米で「気候移住」増加 | 日本経済新聞