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悪質広告もある「捨て看板」8割が「不動産」の驚愕 | 街・住まい

2022/01/25
2022/04/05

出典:悪質広告もある「捨て看板」8割が「不動産」の驚愕 | 街・住まい | 東洋経済オンライン

要点

  • 不動産広告に掲載する情報には細かいルールがある
  • おとり広告に注意が必要

コメント

匿名ユーザー
実際におとり広告に出会ったことがあります。不動産屋の前に掲示されている物件が気になったので、そのまま不動産屋に入りましたが、実際はその物件はすでにありませんでした。ほかの不動産屋でその件を話したら、おとりですね…と教えてくれました。お客に来てほしいのはわかりますが、引っ越し先を探している人のなかには、あまり時間のない人もいます。悪質なおとり広告は本当にやめてほしいなと感じますね。
匿名ユーザー
日常的に、三角コーンに貼られた不動産広告や、電信柱にかけられている広告を目にしますよね。条例として禁止されていることがほとんどなのに、あれだけ堂々と掲示しているのは、疑問がありました。条例を知っていれば、そういった広告を出している不動産屋は避けられますが、ほとんどの人は知らないのでは?となると、目立つし、家を探している人は問い合わせしてしまうかもしれませんよね。家は高額な買い物なので、一通り自分で調べてから購入したいところですが…。不動産価格が上がっている今、買い手は急いでいることもあると思うので、それも難しいかもしれませんね。
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