インターネットユーザーの声
「FIREのリアル米国株や不動産に投資、生活は質素。FIREの考え方は人それぞれで、絶対的な解はないでしょう。 生き方が多様化し、答えもなく、より人生観に注力しないといけない時期に来ているのだろうか。」、「お金持ちは質素、倹約の習慣が身に付いてる」、「寛容性思考の強い人ほどFIREに憧れているのかも。 900万でFIREできるのは先進国では日本くらいかな? 」、「4人の投資家に共通するのは、FIREそれ自体が目的ではなく、自身がやりたい仕事をするための手段として活用する姿勢だ。 そして早いうちからマネープランを見直し、納得した人生を過ごすための選択肢を確保している。」、「投資で毎年のように安定収入を得られるとは限らない訳で、資産形成は自分のペースで生活するためのバッファにはなっても、変にアーリーリタイアを狙うと景気変動に翻弄されて詰みそうな気が」、「早期リタイアしてからやることは、本当に自分がやりたかったことに打ち込むこと。 これはいいと思うな。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
FIREに憧れている人も多いようですが、何の仕事もせずに30代から自由に生きるというのはなかなか難しいもの。そもそも仕事をしない人生に何も楽しさを感じられないと思うのは、私だけかな?自分のやりたい仕事を追求するにしても、時間や金銭的な余裕は必要。そのためのFIREであって、あくまでも手段として考えないと、老後に取り返しのつかないことになってしまいます。分散させておくこともリスクを減らす為には必要です。
匿名ユーザー
30歳で7,000万円…すごすぎる。会社員で実家暮らしをしていて、1,000万円貯めている人は知っていますが、これが上限です。ライフイベントを減らすにしても、結婚とか子供とかいろいろ考えると、どうにもならないこともある。不動産投資で一気にお金を稼ぐのは難しいし、FXや米国株投資などもあるけど、そんなに資産が増える気もしません。投資の世界って元出がないと大きく稼ぐのは難しいからこそ、あまり現実的ではないな…。
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出典:FIREのリアル 米国株や不動産に投資、生活は質素 | 日本経済新聞