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「家賃はもったいない」と言えるこれだけの理由 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ

2021/11/19
2021/11/20

出典:「家賃はもったいない」と言えるこれだけの理由 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン

要点

  • 住宅ローンと家賃が同額の場合、支払期間が持ち家は35年、賃貸は50年以上になる。変動の場合は0.5%の低金利になり、住宅ローン控除で年末にはローンの1%が還付されるなど、マイナス金利になっている。家賃は一生払い続ける必要がある
  • 不動産は税金をかけやすく、印紙税が購入時だけでなく売却時もかかる。他にも登録免許税や不動産取得などもあり、所有しているだけで固定資産税や都市計画税もかかる。売却時までも重税が課せられる仕組みになっている
  • 持ち家の重要なリスクを挙げるとすると資産性になり、下がりづらい場合は超低金利で元本返済が進むため、含み損を発生させる心配はない

インターネットユーザーの声

「【「家賃はもったいない」と言えるこれだけの理由】そもそも不動産は格好の「徴税対象」と理解せよ」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
持ち家か家賃かの問題は、一生消えることのない議題なのだと思います。私は持ち家派ですがこんな時代だからこそ、賃貸で必要に応じて住み替えができるに越したことはないのでは?と思っています。住宅ローンが日々の生活費に影響するような無理な買い方をしなければ、持ち家のほうが安定していて、その土地に根付いて住めるのも魅力です。特に子供がいると、同じ土地に長く住む意味のようなものも感じています。単に家賃云々の問題ではないのでは?
匿名ユーザー
家賃はもったいないと思い、持ち家を購入したものです。同じ金額を支払うのであれば、持ち家のほうがお得だし、税金面でも優遇されていると実感しています。ただ、固定資産税や都市計画税など、なにかと出費も多いのも事実。長く住んでいれば設備面での修繕も必要になります。火災保険や地震保険など、賃貸のときに自己負担にならないものも多い。総合的に見たらどっちがいいのか、今でもわかりません。
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出典:「家賃はもったいない」と言えるこれだけの理由 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン

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