インターネットユーザーの声
「投資した建物の工事が止まって欠陥状態って、日本でいうスルガ銀行やレオパレスのサブリースの問題と通ずる所があるな・・・恒大もスルガ銀行もメセナ事業でサッカーに力を入れて不祥事起こすって所が偶然にもそっくり💦」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
中国の不動産業界、大手であっても資金繰りが厳しいとは。作業員への賃金や取引先への代金も未払いがあるとなると、かなりの期間引きずりそうですね。事業売却でも資金確保が難しい、株式を売却するほどなど、かなり大変な状況なのは素人でもわかります。そんななかでも中国政府は制御可能と強調しているのは、ちょっと不思議。今すぐにでもどうにかしなくてはいけない問題なのでは?
匿名ユーザー
中国の不動産業界が大変な状況なのは、さまざまなニュースを見て知ってはいますが。本当になかなか大変な状況ですね…。不動産業界だけでなく、すでに建設済みのマンション住民にまで影響が出ているとは。確かに住宅を決める際、周辺の環境も重要ですよね。どのような場所に建っているマンションなのか、重要なチェックポイントです。周辺が賑わう予定だったのに全く建設が進まずとなれば、住民からの不満が出るのは理解できます。資金繰りが厳しいうえ、作業員への支払いもできない、住民からの不満も出ている、となれば、不動産業界がかなり厳しい状態になっているのがわかります…。
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出典:工事止まったマンション住民悲鳴 中国恒大現地ルポ | 産経ニュース