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匿名ユーザー
中国の新築住宅価格の下落は6年ぶりなんですね。そもそも、中国の不動産って一般人が購入できるような価格ではなかったですし、収入に見合っていないような価格設定だったと思うので、下落するときがくるのはしょうがないのではと思います。とはいえ、悪循環に拍車がかかるとなるとちょっと大変になりそうですね。どの程度まで下落するのか、いつまで下落が続くのか、今後の中国の不動産にも注目ですね。下落が続くと中国だけでなく世界の経済にも影響でそうですし。
匿名ユーザー
中国の新築住宅価格の下落が続いているとは。販売額が約17%減少って、かなりの下落ですよね。例年であれば9月は繁忙期なのに、下落となると、今後もやばそう。資金繰りが悪化してより大幅な値下げを余儀なくされる悪循環に拍車が掛かるとなると、中国の不動産業界だけでなく、国全体的にも景気が悪い状態に進んでいってしまいそうですね。そしてその景気の悪さが中国だけでなく、各国に広がっていきそうでこわいですね。やっぱり新型コロナウイルスの影響も大きいのでしょうか。
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出典:中国の新築住宅価格15年4月以来6年ぶりの下落 | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン