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事故物件サイト「大島てる」が明かす運営のウラ側 | 不動産

2021/09/04
2023/01/23

出典:事故物件サイト「大島てる」が明かす運営のウラ側 | 不動産 | 東洋経済オンライン

要点

  • 「事故物件」には曖昧な定義しかなく、不動産業者による隠ぺいや業者有利の運用がなされてきた
  • 大島てるが悪用されること、訴えようとする人がいることもある
  • 行政も事故物件の対応に乗り出した

コメント

匿名ユーザー
引越しをするときには、なんとなく大島てるを見ることもありますし、なんとなく近くに事故物件がないか、暇なときにサイトを見ることもあります。それだけ、大島てるのサイトは必要なものとなっています。とはいえ、全ての情報があるわけではないんだろうなという感覚で見てはいますが。この記事を見てびっくりしたのが、事故物件を購入して新しい建物を建てて売る人がいること。なるほど!と驚きました。サイトをそういう使い方をする人もいるんですね。
匿名ユーザー
今までは事故物件の情報の公開のルールが曖昧だったこともあり、一般人からしたら大島てるを頼りにしているところもありましたよね。事故物件には住みたくないですし。これからは、事故物件の告知のガイドラインもできるようなので、少しは安心かなと思います。とはいえ、期間も定められるわけですし、気になる人は大島てるを参考にするのには変わりなさそうですが。部屋は違えど同じ建物で事故があったということもあるでしょうし。
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出典:事故物件サイト「大島てる」が明かす運営のウラ側 | 不動産 | 東洋経済オンライン

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