インターネットユーザーの声
「8月21日に正式開業したばかり。 この施設は東北部の遼寧省大連市にある「盛唐・小京都」。 運営する不動産会社幹部は「大連市政府から8月30日夜、営業の暫定停止を指示された」と説明した。」といった反応、感想が上がっている。
コメント

匿名ユーザー
もともと日本と中国の歴史はとても複雑。複合施設を建設して日本製品を購入してもらいたいと思っても、世代によっては難しい部分もあります。パナソニックなどの大手が出品する予定だったのにも関わらず、これではあまり期待できませんね。不動産会社幹部にとっても寝耳に水でお手上げ状態なのでは?よくここまでこじつけるなと思ってしまいます…

匿名ユーザー
開業してすぐに営業停止命令が出れば、いかに大きな損益になるかもわかっているはずです。日本文化による侵略や、ネットでの批判など、建設する段階でわかっていたのでは?コロナの問題は仕方ないとしても、不動産会社にとっても経営に関わる大きな事態だと思います。文化侵略について、世代による考え方違いもありますね。
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出典:中国最大の日本タウン、営業停止 「文化侵略」批判受け | 日本経済新聞