インターネットユーザーの声
「オリンピック特需で新築マンション需要が期待されていましたが、コロナ禍で当該特需は消失するも、テレワーク需要が継続し、新築は勿論、中古市場も続伸中です。 何がどう当たるか分からないですね。 但し、良く考えれば、十分予測できたともいえ、知恵の勝負です。」、「「そろそろ天井」って言われて3年ぐらい経つね」、「買いたい人は買わないと。 “首都圏で4044万円と4月に比べ25万円(0.6%)値上がりした。 3月(4021万円)を上回り、2002年の調査開始以降の最高値を更新した。 新型コロナウイルス禍でも、マンション需要は旺盛だ。 ”」、「不動産は大丈夫。 (^^)」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
いいな、お金があるところにはあるんですよね。中古マンションでいい物件がたくさんありますし、わざわざ新築マンションにして高いお金を払う必要もないんですよね。でも、4044万円と都心部の分譲マンションがいかに高いのかを実感させられる数字です。地方なら新築の値段です…
匿名ユーザー
今年は新築マンションが来るなんていっていたけど、実際に中古マンションで堅実に考える人が多いのかな。先に建っている中古のほうが物件の条件が良いのもあるよね。でも修繕積立金や管理費、室内設備の老朽化の有無なども確認しておかないと、後から高額な費用がかかるので注意。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:中古マンション価格、5月は4044万円 最高値更新 | 日本経済新聞