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匿名ユーザー
中国にとって不動産は経済の柱であること、誰もが知っていることですよね。その不動産の引き締めを厳しくしてきた結果、バブルがはじけそうな状況まで陥っているのだと思います。開発企業も資金不足で未完成の物件が多くなり、その物件に住んでいる人もいるとニュースで見ました。支援策を早急に行わないと中国経済が正常化するのは難しいのではないでしょうか。失業率についても5.5%以内を実現できていないなど、劉鶴副首相の発言がどこまで現実になるのかが気になりますね。
匿名ユーザー
ゼロコロナ政策が、いかに経済を苦しめ庶民の生活に影響したのか考える必要があると思います。2023年は好転し、成長率は正常のレベルに戻ると話していますが、本当に実現するのかな?中国が不動産に依存していること、失業率についてもどうやって改善していくつもりなのだろう…。今年は経済の立て直しを最も重要事項としているそうです。
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出典:中国の劉鶴副首相「不動産業は経済の柱」 ダボス会議(写真=AP) | 日本経済新聞