コメント
匿名ユーザー
負動産については、住んでいる家の周辺に1個や2個はあると思います。日本の分業体制が大きく影響し、利益にならないのであれば手を付けないままになり、中古物件の価値を余計に落としてしまいます。固定資産税などの負担もあるので、放置するのは仕方がないことなのかもしれません。ごみの不法投棄になってしまい、悪循環になりかねません。外部の知恵を活かしつつ、価値のある中古物件がいかされていけばいいなと思います。
匿名ユーザー
jamだけでなく、小田急不動産の取組みにも注目したいと思います。空き家をDIYできる物件として貸し出すなど、プラスの印象になるように変えていけるのはいいことだと思います。退去時に高額なお金がかかるリスクを少しでも減らせるので、自分好みの物件に変えたい人には大きなメリットになります。在宅勤務も増えている今、家に求めるものも多くなっているからこそ需要があるのではないでしょうか。
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出典:増える空き家、負の連鎖断つ 負動産を「富動産」に | 日本経済新聞