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38歳で不動産投資を始めた会社員が「3年で10億」つくるまで貫いた“成功の3つの原則”

2022/05/23
2022/07/01

出典:38歳で不動産投資を始めた会社員が「3年で10億」つくるまで貫いた“成功の3つの原則” | SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

要点

  • 不動産投資は、書類はすべて郵送ででき平日でも自宅で作業ができる。土日にまとめて処理もでき、本業に支障なくでき信用を失うこともない
  • 相手のタイプに合わせて付き合い方を変えると、投資に使える時間も増える。時間ではなく仕事量で3倍働くこと
  • 不動産投資は、会社の仕事のイロハを役立てられる。38歳から始めても遅くない

コメント

匿名ユーザー
人よりも稼ぎ、収入を得られる人って「仕事量」も3倍なのは納得です。そのぐらい努力していて頑張ることを苦に思わない人は、やっぱり高収入になります。時間をかければいいってわけではない。不動産投資は、一見難しく思われがちですが本業を別に持っている人にとって、空き時間を上手に活用しつつ、会社に知られて上司との関係に影響しないことを考えてもおすすめです。特に定時で帰れる仕事をしている人ほど、投資をしないのはもったいないですよ。
匿名ユーザー
3年間で10億か…。不動産投資で成功する人は勢いがありますね。スケジュールの管理についても、プライベートを優先しているからこそ、ストレスにもなりにくいのだと思います。また時間をダラダラ使うのではなく、自分のスイッチをオフにする時間も大切にするなど、メリハリをつけることも大切です。長期的に見たときに、投資以上の価値があることだなと。上司として部下や若手にも、投資をおすすめできるような人になりたいですね。
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出典:38歳で不動産投資を始めた会社員が「3年で10億」つくるまで貫いた“成功の3つの原則” | SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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