コメント
匿名ユーザー
中国の不動産業者は、大手であっても倒産していたり、業績を残せなかったり、大変な思いをしていると、昨年頃からニュースで見かけていました。今は落ち着いてきているのかなと思っていましたが、まだ大変な状況は続いていたんですね。住宅販売額で中国3位の大手でもあるほどの会社であっても、デフォルトに陥った……そのような状況が続きそうな中国、大丈夫なのでしょうか。資金繰りが悪化したり、資金調達が難しくなったり、この状況、いつまで続くのか気になるところですね。
匿名ユーザー
住宅販売額で中国3位の大手の会社にも関わらず、デフォルトに陥ったとは、中国は今どのような状況なのでしょうか。規模の小さい会社だけでなく、大手も業務を続けていけないほどの業界悪化が続くのであれば、心配ですよね。資金繰りの悪化や、資金調達の難航など、どのくらいこの状況が続くのかも心配ですし。そういった面でも、日本、主に東京の不動産にも注目が集まっているのでしょうか?中国にとどまらず、世界的にも影響が出てきそうですね。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:不動産の融創中国が債務不履行 住宅販売3位の大手(写真=ロイター) | 日本経済新聞