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狭小ワンルームに高齢者が大量居住する時代に…これから急増する「相続難民」のさみしい老後 老後資金に不安があるなら、はやめに自衛するべき

2022/04/15
2022/07/01

出典:狭小ワンルームに高齢者が大量居住する時代に…これから急増する「相続難民」のさみしい老後 老後資金に不安があるなら、はやめに自衛するべき | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 老後のためにも、働けるうちは働くこと、可能な人は資産運用をすること、できることを増やして家計支出を抑えること
  • 一発逆転で資産を増やすのは、昭和や平成の発想。リカバリーできる可能性がゼロになり身の丈にあった老後設計を
  • 親の遺産を相続する常識も廃れることになり、自立が必須。ワンルームは高齢者のすみかに最適。

コメント

匿名ユーザー
ワンルームマンションは、今は単身者などの若者を中心としたものです。でも将来的には高齢者が住むことを考えれば、需要が変わるだけで住む人は安定的にいることになります。ようはものは考えようということ。ファミリー世帯などの広い家よりも、ワンルームのほうがいいのかな。ただ、高齢者に貸し出すということは、それなりのリスクについても考えておくべき。その辺りをカバーできる保険などができるといいな。
匿名ユーザー
高齢者になると、広い空間は必要ないんですよね。ワンルームでも十分に生活できますし、エレベーターなどもついていて、足腰の負担を考えても住みやすい。戸建てに住んでいた人なら、その利便性をより実感できるのではないかなと思います。バリアフリーに特化したワンルームなども増えそうですし、東京の姿も数十年先には変わっているのかなと思います。そもそも高齢者も増加しているし、住みやすくなれば嬉しいな。
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