コメント
匿名ユーザー
おひとりさまはもう少し選択肢が増え、広がってもいいと思う。でも賃貸などの不動産においては、やっぱりリスクがあるのは、どうにもならないことです。高齢になればいきなり亡くなることもあります。若い世代に貸すよりも、更新費用など滞ることも多い。こうしたリスクを見守りサービスだけで解消できるのかというと、正直難しいところもあります。実際連絡がとれなければ、自治体や近所の人に確認してもらえますし。ソロ活も若い頃はいいのですが、歳を重ねるごとに難しくなってくると思います。
匿名ユーザー
仕事もしていない人で一人暮らしであれば、もし孤独死をしていてもすぐに発見されない可能性が高い。確か海外でも2年ぐらい見つからなかったなんてケースもありました。月額980円で見守りサービスをしてくれるのは、手頃ですし、保険的な意味合いでも必要だと思います。賃貸だけでなく、持ち家でも言えることですよね。おひとりさま向けのビジネスは、今後より需要が高まっていきそうです。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:「ひとりの時間」は誰にとっても開かれたもの | 日本経済新聞