インターネットユーザーの声
「【中国「恒大危機」で経済の主力エンジンが止まる日】不動産バブル凍結が消費失速の引き金に」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
中国では不動産を資産として考える人が多く、依存傾向にあるからこそ恒大危機のような出来事は家計に直接影響する。不動産の買い控えはもちろん、消費にも影響すれば、リーマンショック並の事態になってもおかしくないと思います。いかに経済の主力を不動産が握っているのかを、改めて実感する記事でした。中国にとってこれから厳しい時代となるのでしょうか。
匿名ユーザー
不動産を資産として考えれば、たしかに今買う気分ではないというのは当たり前かもしれません。中国政府がだんまりを決め込んでいること、状況が改善するとは思えないからこそ、国民は不安になるもの。何か対策が見えればいいのですが、期待するのも難しそうです。消費が本格的に落ち込めば、中国はより厳しくなるのは言うまでもありませんね。
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出典:中国「恒大危機」で経済の主力エンジンが止まる日 | The New York Times | 東洋経済オンライン