インターネットユーザーの声
「マイナス金利で両手両足を縛られたままフィンテックの荒波に放り込まれた銀行ちゃん、お荷物の支店網を収益不動産化したいけど法律という壁に激突するの巻。 規制緩和には不動産業者が反対するし、金融庁は国交省との調整やる気ないし…と、家が傾いた元名家の幸薄な娘感。」、「銀行は不動産業を営むことができない。 銀行が不動産業に力を入れて失敗すれば、本業の健全性が危うくなるという理由で不動産業を禁じているからだ。」、「金融サービスのデジタルシフトで店舗再編加速n・支店に生まれる余剰スペースの活用が課題・銀行に保有不動産の賃貸を原則禁じる規制が壁」、「金融サービスのデジタルシフトで一気に進みそうな銀行統廃合。 次の課題は支店に生まれる余剰スペースの有効活用ですが、銀行に保有不動産の賃貸を原則禁じる規制が壁となっています。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
銀行の支店縮小が進んでいるなか、空き店舗をどうするのかは大きな課題となっています。確かに立地もよく、賃貸業をすれば儲かりそう。所有不動産なのに好きに運用できないのはなんだかもったいない気がします。賃貸に限らずとも、もっと規制を緩和してもいい部分だと思いますし、時代の変化についていけてないなと感じます。
匿名ユーザー
銀行にとっても、実際に足を運んでくれるお客さんの数が減っている以上、支店を維持し続ける必要がないんですよね。コロナの影響もありネットバンクが一気に進んだのも大きいかも。銀行にとっても、不動産事業が起動にのれば十分に収益は見込めるはず。そんなにリスクがありますかね?
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出典:メガ・地銀、消える1000店舗 宙に浮く支店の賃貸 | 日本経済新聞