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東京が不動産投資先1位になった2つの理由|元教師の中山ティーチャーが解説

2022/05/12
【不動産の基本講座】教えて!中山ティーチャー

世界の不動産投資先として東京が1位になったことをご存じですか?東京が1位になった理由について、元教師である中山ティーチャーが分かりやすく解説する動画の内容を、コラム形式でまとめました。

このコラムを読むと東京が世界に注目されている理由が分かるはずです。東京を不動産投資先として検討している方は、ぜひご覧ください。

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理由①:東京の不動産価格が安定している
不動産大手であるジョーンズ・ラング・ラサール(以下JLL)のランキングによると、2020年1月〜9月期に東京が不動産投資先として1位になったそうです。これはリーマンショック以降初めてのことであると、中山ティーチャーは言います。
では、2020年1月〜9月期に何があったでしょうか?新型コロナウイルスの流行による経済の悪化です。
ランキングを出したJLLは機関投資家と呼ばれる会社です。機関投資家とは、投資家が依頼した投資の運用や管理を行う会社で、景気が悪くなっても運用を続ける必要があります。東京が選ばれたということは、新型コロナウイルス流行下の世界情勢でも大丈夫な場所だと判断されたことを意味します。
東京の不動産は主に「オフィス」「商業施設」「住宅」「物流」の4点になりますが、特に価値があがった不動産は「住宅」と「物流」です。昨年度に比べると住宅は9%・物流は11%増加傾向にあるため、東京は投資する価値があると世界から認められたと中山ティーチャーは言います。
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理由②-1:世界と比べて東京の不動産は安く買える
理由の2つ目は「安く買える」点です。
今回の「安く買える」は「購入費は安いけど家賃としては高い場所」を指します。これは買い手にとってすごく美味しいことだと、中山ティーチャーは言います。例えば、服で安いものを買うと、質が悪くなってしまうことがありますが、安くて質もよければ、より買いたい気持ちが高まりませんか?この不動産版が東京です。その理由は動画の価格水準比較を見ると明らかです。
次の図で麻布を100として各国の一等地で同じ家賃を取るとどのくらいになるか紹介します。
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理由②-2:東京の不動産が安く買える理由
麻布と比べると1番賃料の高い香港は約2倍の費用がかかることが分かりました。つまり、香港で同じ賃料を取る場合、約2倍のお金を投資しなければならないことを意味します。それは、掛け金とリターンは同じでも利回りが下がってしまうことだと中山ティーチャーは言います。そのため、不動産もよく安い東京はお買い得と感じることが2つ目の理由です。

今回は東京が不動産投資先ランキング1位になった2つの理由について分かりやすくまとめた動画をコラムにしました。日本国内でみると、東京は高いと言われるケースが多いですが、世界的に見ると東京が安いと言われる理由をこの動画で知れたのではないでしょうか。

中山ティーチャーのセミナーも定期的に行っています。不動産投資について「授業」を受けてみたい方はぜひ参加してみてください。

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