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リヴトラストが不動産の疑問を解説!~不動産投資の印象・後編~

2021/05/13
熱血!営業マン座談会

不動産投資の営業をしているリヴトラストの営業マンも、かつては不動産投資を知らない時代がありました。

「不動産投資を知る前の自分」と「不動産投資を営業している自分」で不動産投資に対してどのように印象が変わったか、中山ティーチャー・日高さん・ゆめちゃん・げんちゃんの4名が座談会で語り合います。

このコラムでは、座談会後編の様子をお伝えします。
不動産投資の実態を知り、現在は不動産投資をどのように考えているのか?について、それぞれ語ってもらいました。

『不動産投資は難しそう…』というイメージが覆る内容になっていますので、これから不動産投資を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

▼座談会・前編はこちら
>「リヴトラストが不動産の疑問を解説!~不動産投資の印象・前編~」

(0:27)
不動産投資を実際にやってみたいと思う?
『ローンが通るようになったら不動産投資をやりたい』と答えるげんちゃん。
『不動産投資用物件を何戸持ちたい?』という質問に対して、げんちゃんは「3年で〇戸」を目標にしているとのことです!

『不動産投資に対して改めて思うことは?』という質問に対しては、『不動産投資は、自分と近い年代の方も行っているため、かなりポピュラーになっている』と話していました。
不動産投資をしている方の割合も年々増加傾向にあるため、今後ますます身近な投資になっていくでしょう。
(2:25)
実際に不動産投資の話を聞いて思うことは?
お客さんや家族と話していると、不動産投資は『難しいもの』とか『すごくお金がかかるもの』、さらには『怪しい…』というイメージを持たれやすい、と感じるそうです。
色んな方に、『不動産投資はもっと簡単にできる』ということを知ってほしいということでした。

投資には様々な金融商品がありますが、不動産投資にしかできないこともあります。
例えば、不動産投資ローンや、団体信用生命保険(団信)は不動産投資ならではの特徴と言えます。

「不動産投資ローン」とは、銀行などの金融機関から不動産投資に必要な資金を借りられるローンのことです。
これを活用することで、自己資金以上の金額で良い物件を購入でき、利益を得ることができます。これを「レバレッジ効果」と言います。

また、「団体信用生命保険(団信)」は、不動産投資ローンを利用することで加入できる保険です。加入後、ローンの返済期間中に加入者が死亡したり高度の障害を負ったりした場合、生命保険会社がローンの返済を肩代わりしてくれます。

上記2点の「不動産投資ならではの特徴」も、ぜひ勉強していきましょう。
(3:53)
世界の不動産投資家が「東京」に大注目?!
近年、世界の資産家たちが東京の物件に注目しているそうです。
なぜなら、他のエリア(国)と比べて物件を安く購入でき、収益を望むことができるためです。

実際に、海外のお客様がセミナーを受けた後、物件を見てキャッシュで買われた事例もあるようです。ここ数年は新型コロナウィルスの影響のため、直接見に来ることは少ないそうですが、今後海外の資産家の購入が増える可能性も考えられます。

その他には、『東京の物件を検討するお客様は、東京の人が多いのか?』という質問がありましたが、営業マンたちの回答からは、北から南まで全国各地にいることが分かりました。

また、『近年はオンラインセミナーも増えてきており、不動産投資を知る機会が増えている』と日高さんは言います。
さらに、『保険の担当者がいるように、今後は不動産の担当者がいるような状態にしたい。身近に不動産投資がある状態を作っていきたい』とも話していました。

前編・後編に渡りお伝えした、リヴトラスト営業マンの座談会いかがでしたか?

不動産投資は多くの方が誤解しているような「別次元のもの」ではなく、想像よりもずっと身近なものなのです。

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>『リヴトラストが不動産の疑問を解説!~不動産投資の印象・前編~』

 

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