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リヴトラストが不動産の疑問を解説!~不動産投資のメリット・前編~

2021/02/12
熱血!営業マン座談会

不動産投資についてインターネットで調べると、様々なメリットを見かけます。
では、実際に普段から不動産投資物件を販売している営業マンから見て、特におすすめしたいメリットは何なのでしょうか?

今回、中山ティーチャー・木戸さん・れむちゃん・島田さんの4名が「不動産投資のココがすごい!」というテーマで、不動産投資について熱く語っていきます。

『不動産投資のメリットを詳しく知りたい!』と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

(3:11)
メリット1.レバレッジ効果を活かしたリスクヘッジ
不動産投資を検討する人はサラリーマンや公務員の方が多い、と木戸さんは言います。
ところが、検討される多くの方は「余裕がない」「資産運用や投資にお金をかけられない」という点がネックになると考えているそうです。

不動産投資の大きな特徴は、金融機関から融資を受けその資金で不動産投資ができる点です。つまり、自己資金が少ない中でも高額の投資ができる点がメリットです。

特に、都心部の1人暮らし用マンションに関しては、安定して家賃収入が得やすいため、金融機関も融資を出しやすい特徴があります。
(3:58)
不動産投資はなぜ融資を受けることができるのか?
不動産投資はなぜ、他の投資にはない融資を受けることができるのでしょうか?

その理由は、担保となる不動産が財産として形に残るためです。
金融機関から信頼を得られやすいため、お金を借り入れやすいのです。これは、不動産投資特有のメリットと言えます。

一方で、融資は誰もが受けられるわけではない、と木戸さんは言います。
融資を受けられる方の属性として代表的な例は、「大手企業勤務」「勤続年数が長い」「年収が高水準」です。つまり、勤務先・勤務年数・年収が、不動産投資ローンの申請時に審査され、結果に大きく影響します。

また、不動産投資は個人の状況だけではなく、投資する不動産投資物件も審査の対象に入ります。なぜなら、不動産投資は投資物件の家賃収入からローン返済を行うためです。そのため、物件の収益性も審査されます。

不動産は人が生活する上で大切な「衣食住」の「住」に含まれ、必ず出費がある項目です。そのため、入居者がいると安定的に家賃収入が得られる投資とも言えます。これは他の投資にはない特徴です。
(7:20)
メリット2.団体信用生命保険
次に、れむちゃんが推したい「不動産投資のココがすごい!」ポイント。それは、「団体信用生命保険」です。

団体信用生命保険とは不動産投資ローンにかけることができる保険で、ローンの支払い中に債務者が死亡した場合や、高度の障害を負った場合に、残りのローンを保険会社が申請者に代わって支払いをします。

その後は、引き続き所有して家賃収入を得たり、売却をして収入を得ることも可能です。要するに、残される家族にとって生命保険として機能するというわけです。

また、団体信用生命保険には、月額の支払い金額においてもメリットがあります。例えば、40〜50代のサラリーマンの場合、月々にかかる保険の平均金額は3万円ですが、団体信用生命保険を利用すると毎月1万円前後です。通常の保険よりも費用を抑えることができます。

前半は以上のような内容になっています。

後半が気になる方は、今すぐこちらをご覧ください!
>『リヴトラストが不動産の疑問を解説!~不動産投資のメリット・後編~』

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